院長が共同研究者を務める研究課題が、AMED(日本医療研究開発機構)の令和6年度 「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に採択されました。
「褐色脂肪細胞の鍵因子NFIAの文脈特異的な転写制御機構から精密医療への展開」
(研究代表 東京大学 平池勇雄)
今後も臨床と研究の両輪に邁進し、医療の発展に少しでも貢献できるよう努力します。
院長が共同研究者を務める研究課題がAMEDの研究事業に採択されました。
2024.05.26